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■設定
1、「set.php」の設定。
2、サイト説明などの設定。
3、サーバーに転送。
4、動作確認・管理ページへ。
【1】、「set.php」の設定。
[set]フォルダの「set.php」
・アフィリエイトIDの設定
・パスワードの設定
・メインカテゴリーの設定
ビッダーズアフィリエイトで取得済みのアフィリエイトIDとリンクID、サイト名・URLを書き換えします。
次にパスワードの設定。お店紹介・カテゴリ関連の編集のため。管理室・サイト説明の書き込みなどに使います。
// ▼設定▼
$bwID = "*******"; ←アフィリエイトID
$bwlinkID = "*******"; ←リンクID
$baseurl = "http://www.112233.com/"; ←設置するURL
$sitename = "ビッダーズ簡単ショップ"; ←サイト名
//▼パスワードの設定▼
$userid = "pass";
$pass = "1234";
アフィリエイトIDとリンクIDについて
http://www.bidders.co.jp/aff/0w_--test--/9732234/WS/pitem_GK50553460
「0w_--test--」 この部分がアフィリエイトID
「9732234」 この部分がリンクID
わからなければビッダーズ本家を参照
次にメインカテゴリの設定です。デフォルトで下記のように「パソコン関連」のビッダーズショップにしています。
//▼メインカテゴリの設定▼
$maincatary = array(
"754" => "デスクトップ",
"754-1" => "ノートパソコン",
"752" => "パソコン周辺機器",
"726" => "サプライ用品",
"21221" => "パソコン関連書",
"11" => "ビジネス・事務用品",
);
下記のような仕組みです。
"カテゴリ番号" => "カテゴリ名",
「754」 カテゴリ番号
「デスクトップ」 カテゴリ名
※数字、ハイフンは半角
カテゴリ番号について。
例えば「パソコン」のカテゴリならビッダーズの左側の「カテゴリから検索」のURLに「http://www.bidders.co.jp/categ/7」とされているはずです。数字の部分「7」がカテゴリ番号になります。全部のカテゴリでいけます。
また、同じカテゴリで違うメインを使いたい時は
"754-1" => "ノートパソコン",
のように
「カテゴリ番号」の後ろに「-1」「ハイフン数字」を付けて下さい。
「ブランドショップ」「スイーツショップ」など自由にカテゴリ分けして下さい。
【2】サイト説明などの設定。
下記の【ファイル構造】に沿って書き換えて下さい。
【ファイル構造】
[bwsshop]
+-- index.php (644) ※TOPページになります。
+-- .htaccess (644)
+-[set](755)
+-- [usercach](777) ※パーミッションの変更。
+-- [catcach](777) ※パーミッションの変更。
+-- set.php ※アフィリエイトIDなどの設定
+-- bws-admin.php ※管理ページ
+-- bws-maincat.php
+-- bws-cat.php
+-- bws-user.php
+-- bws-search.php
+-- bws-topsearch.php
+-- bws-catid.php ※カテゴリーのTOPページ
+-- maincat-admin.php
+-- maincat-end.php
+-- user-admin.php
+-- user-end.php
+-- bws-css.css
+-- xml.php ※【3】を参照
+-- Lite.php ※【3】を参照
+-[cach](777) ※パーミッションの変更。
+-[temp](755)
+-- header.html
+-- footer.html
+-- leftnavi.html
+-[cat]
+-- index.php
+-[user]
+-- index.php
【2−1】ページの書き換え。
TOPページを「http://www.112233.com/bws/」とした場合。
[set]
+- bws-maincat.php
+- bws-cat.php
+- bws-user.php
・メインカテゴリページ「bws-maincat.php」
http://www.112233.com/bws/cat/main_xxxxxx.html
・カテゴリページ「bws-cat.php」
http://www.112233.com/bws/cat/c_xxxxxx.html
・店舗紹介ページ「bws-user.php」
http://www.112233.com/bws/user/u_xxxxxx.html
上記のように表示されます。デザインやカスタマイズしてください。
+-[cat]
+-- index.php
+-[user]
+-- index.php
上記も自由にデザインやカスタマイズしてください。
【3】上記の変更が完了したら[bwsshop]のフォルダの中身をサーバに転送してください。
http://www.123.com/bws/に設置したい場合、 「bws」デレクトリーに[bwsshop]のフォルダの中身だけを転送。 http://www.123.com/bws/にアクセスできれば成功です。
次に[cach]ディレクトリーと[set]ディレクトリーの中の[usercach]と[catcach]他を「777」に変換します。
cach/ (777)
set/catcach/ (777)
set/usercach/ (777)
+- user-all.txt (777)
+- 2662947.txt (777) ※サンプル
レスポンスを早めるため「PEAR::Cache_Lite」を使用します。
・PEAR::Cache_Lite
上記のHPより「Cache_Lite」をダウンロードし解凍して下さい。
【Cache_Lite】の中の「Lite.php」だけを使用します。
「set.php」と同じところに転送して下さい。
次にKeith Devens氏の「PHP XML Library」を使用します。
・PHP XML Library
上記ページより「Download the source」→「source code」のソースをファイル名「xml.php」で保存し「set.php」と同じところに転送して下さい。
これで使えるはずです。
【4】動作確認・管理ページへ。
TOPページにアクセスし、いろいろページを巡回してエラーが出なければ「管理室」にアクセスします。
TOPページを「http://www.112233.com/bwsshop/」だとして、
管理室は
「http://www.112233.com/bwsshop/set/bws-admin.php」
になります。
「set.php」で設定したIDとパスワードを入力しアクセスします。
編集などが行えます。
後ほどカスタマイズや詳細UPしま〜〜す。では。
※別途カスタマイズ(有料)します。下記よりお問い合わせください。
・お問い合わせ
詳細はこちら
ファイル
■設定
1、「set.php」の設定。
2、サイト説明などの設定。
3、サーバーに転送。
4、動作確認・管理ページへ。