アマゾン簡単ショップ設定の詳細

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2メインカテゴリの設定
1TOPページの設定

ソースはUTF-8コードで書かれています

■設定
1、「set.php」の設定。
2、サイト説明などの設定。
3、サーバーに転送。
4、動作確認・管理ページへ。

【1】、「set.php」の設定。

[set]フォルダの「set.php」

Amazonアソシエイトで取得済みのアソシエイトIDとサブスクリプションID(旧名:デベロッパートークン)、サイト名・URLを書き換えします。

【アマゾン簡単ショップ ver2.00】からレビュー機能のパスワードの設定。管理室・レビューの書き込みなどに使います。


// ▼設定▼



$dev_token = "xxx"; ←サブスクリプションID

$AssociatesID = "xxx"; ←アソシエイトID

$baseurl = "http://www.112233.com/"; ←設置するURL

$sitename = "サイト名"; ←サイト名





//▼パスワードの設定▼



$user = "pass";

$pass = "1234"; 



【2】サイト説明などの設定。

下記の【ファイル構造】に沿って書き換えて下さい。 主にサイト説明やAmazonのバナーの設置などです。 アマゾン簡単ショップを自分だけのサイトにしましょう?



【ファイル構造】



[awsshop]

 +-- index.php (644) ※TOPページになります。

 +-- .htaccess (644)

 

 +-[set](755)

    +-- [reviewcach](777) ※パーミッションの変更。

    +-- [browsecach](777) ※パーミッションの変更。



    +-- set.php ※URL、アソシエイトIDなどの設定

    +-- aws-admin.php ※管理ページ

    +-- prod.php ※商品ページ

  +-- browse-index.php ※カテゴリーのTOPページ

    +-- browse.php ※ブラウズページ

    +-- top-browselist.php

    +-- top-prod.php

    +-- browse-admin.php

    +-- browse-end.php

    +-- review-admin.php

    +-- review-end.php

    +-- review-form.php

    +-- review-form-end.php

    +-- aws-css.css

    +-- xml.php ※【3】を参照

    +-- Lite.php ※【3】を参照

	

 +-[cach](777) ※パーミッションの変更。

 

 +-[temp](755)

    +-- header.html

    +-- footer.html

	

 +-[nodes](755) 

    +-- all.php (644)

    +-- Books.php (644)

    +-- DVD.php (644)

    +-- Electronics.php (644)

    +-- Kitchen.php (644)

    +-- Music.php (644)

    +-- Toys.php (644)

    +-- Software.php (644)

    +-- VideoGames.php (644)

    +-- sports.php (644)

	

 +-[images] ※画像フォルダ

 +-[cat]

    +-- index.php

 +-[asin]

    +-- index.php





【2ー1】ページの書き換え。

TOPページを「http://www.112233.com/aws/」とした場合。


[set]

 +- prod.php

 +- browse-index.php

 +- browse.php



・商品ページ「prod.php」

http://www.112233.com/aws/asin/xxxxxx.html



・ブラウズTOPページ「browse-index.php」

http://www.112233.com/aws/cat/ブラウズ名_index.html



・各ブラウズページ「browse.php」

http://www.112233.com/aws/cat/ブラウズ名_xxxxxx.html

上記のように表示されます。デザインやカスタマイズしてください。
各ページの【Amazonサーチボックスリンクを貼り付け】を変えて下さい。

【2ー2】[nodes]フォルダ
このフォルダは「ブラウズノード」の設定をしているフォルダです。カスタマイズ可能。

【3】上記の変更が完了したら[awsshop]のフォルダの中身をサーバに転送してください。

http://www.123.com/aws/に設置したい場合、 「aws」デレクトリーに[awsshop]のフォルダの中身だけを転送。 http://www.123.com/aws/にアクセスできれば成功です

次に[cach]ディレクトリーと[set]ディレクトリーの中の[reviewcach]と[browsecach](777) のパーミッションを「777」に変換します。


 cach/ (777)

 set/reviewcach/ (777)

 set/browsecach/ (777)

Amazon Webサービスでは1秒に1回コールというルールがありますので「PEAR::Cache_Lite」を使用します。
PEAR::Cache_Lite
上記のHPより「Cache_Lite」をダウンロードし解凍して下さい。
【Cache_Lite】の中の「Lite.php」だけを使用します。
「set.php」と同じところに転送して下さい。

次にKeith Devens氏の「PHP XML Library」を使用します。
PHP XML Library
上記ページより「Download the source」→「source code」のソースをファイル名「xml.php」で保存し「set.php」と同じところに転送して下さい。

これで使えるはずです。

【4】動作確認・管理ページへ。
TOPページにアクセスし、いろいろページを巡回してエラーが出なければ「管理室」にアクセスします。
TOPページを「http://www.112233.com/awsshop/」だとして、
管理室は
「http://www.112233.com/awsshop/set/aws-admin.php」
になります。
「set.php」で設定したIDとパスワードを入力しアクセスします。 この管理ページよりブラウズの説明やレビューの編集などが行えます。

レビューや編集をして文字化けをするようでしたら


[set]

 +- browse-end.php

 +- review-end.php

 +- review-form-end.php

上記のファイルの


// ▼エンコードの設定▼



$???? = mb_convert_encoding($_POST['???'],"UTF-8","auto");



下記のように「 // 」でコメントアウトしてください。



//$???? = mb_convert_encoding($_POST['???'],"UTF-8","auto");

レビューに関して。 管理人以外にサイトを見た人に書き込みを許可する事ができます。その場合は


[set]

 +- prod.php

上記のファイルの下記の部分を変更して下さい


<a href="<?=$seturl?>review-form.php?id=<?=$asin?>" target="_blank">EDIT</a>



を下記などに変更



<a href="<?=$seturl?>review-form.php?id=<?=$asin?>" target="_blank">このサイトにレビューや感想をかけます。</a>

それと

[set]

 +- review-form.php

 +- review-form-end.php

上記のファイルの下記の部分を削除して下さい

//管理人以外の人の感想・レビューの書き込みを許可する場合はココより下を削除



//ーーーーーーーー削除スタートーーーーーーー





         (中略)





//ーーーーーーーー削除ココまでーーーーーーー

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